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盗撮機・盗聴機発見調査

〔もしかして!?〕・・っと感じたら。

本来、知人や友人に相談してはいけません。相談できるのは、ご家族でも信頼できる方だけです。盗聴機や盗撮機は使用目的によってご本人様以外の誰もがたずさわっている可能性があります。一度下記コンテンツに目を通して頂き盗撮・盗聴機の対応や対策にお役立て下さい。

盗撮・盗聴機発見調査の知識

ご自宅や事務所を捜しまわる前に、

相手に気付かれる事の無いように心がけて下さい!まずは、誰に相談したかを思い出してください、犯人の目的がはっきりしている場合は周囲の人間が敵なのか味方なのか区別が付くはずです。反対に犯人の目的がまったく予想付かない場合には、周囲の人間が敵なのか味方なのかの区別さえ付きません。周囲の人間関係を壊す前に、盗聴や盗撮の実態をプロの手により調査する事を お薦めします。

依頼者様自身では、発見できません!

盗撮機や盗聴機を取り付けた犯人も、あなたや周囲の人に絶対に見つからないように取り付けているはずです。あなたが捜した後に・・絶対の安心は得られないのです。私共プロの調査を行う事で、盗撮機及び盗聴機の発見と犯人の特定及び証拠収集を同時に行う事で根本的に問題を解決させます。

一般的な調査会社や盗聴発見専門業者の調査内容

一般の調査会社や専門業者が、貴方の依頼で盗聴発見調査を行い盗聴機や盗撮機を 発見したとしましょう。99%の盗聴発見調査の業者は管轄警察に通報後、立会いの下で撤去作業に入ります。指紋を採取して撤去完了します。一般業者の調査はここまでで終了します。はたして、問題の解決に至ったのでしょうか?犯人は?犯行目的は?再犯は?当社の調査は、初期調査から証拠収集まで疑問点が残らないように一環した調査を行います。それが、探偵としての仕事なのです。

盗撮・盗聴発見調査の進め方

絶対に!調査の相談は安全な場所からご相談下さい。

盗撮や盗聴の恐れのある自室や事務所・車両室内から調査のご相談は避けてください。携帯電話でご連絡頂く場合も、周囲の人物に注意を払い電話ボックスなどをご利用下さい。

できるだけ、早急に調査は行いますが

貴方様の状況など一応お聞きしてから、対応させていただきます。こちら側の作戦次第では、即日に犯人の特定と証拠収集ができる可能性が高くなります。事前に状況・環境などお伝えいただく事をお薦めします。

大至急!調査を依頼したい方に!

2時間以内(最短)での調査開始が可能ですが、上記同様事前情報を頂きます。調査現場から携帯電話のメールにて指示いたしますので、事前情報を頂く前に携帯電話のメールアドレスをご確認下さい。

依頼者様を守るために徹底いたします!

まずは安心して過ごせる場所の確保の為に、上記の内容をご理解頂きご相談下さい。誰にも相談できずに、苦しんでいる貴方の為に当社は徹底した調査と解決方法の提案をお約束いたします。FAXやメールでのご相談も受けておりますが、出来るだけ携帯電話をご利用頂き下記の無料相談ダイヤルからご相談下さい。

盗撮・盗聴機の種類と能力

直接式盗聴機・盗撮機

電話回線盗聴

LANケーブル盗聴・盗撮

コンクリートマイク盗聴機

集音機器(ICレコーダーなど)を用いた盗聴

無線式盗聴機・盗撮機

電話回線盗聴など直接式にトランスミッターを接続した物

携帯電話型盗聴・盗撮機

偽装型盗聴・盗撮機(生活用品から絵画や時計など電化製品まで)

家庭用コードレス電話盗聴

レーザー光線式盗聴機(発見不可能ですが防御可)

電磁波式盗聴機

無線LAN式盗聴機

無線式機器に使用される周波数帯と対応機器

VHF波 周波数帯

135~150MHz

マルチバンドレシーバー

改造無線受信 機・専用受信機

UHF波 周波数帯

398~400MHz

改造マルチバンドレシーバー

改造無線受 信機・特殊専用受信機

FM波 周波数帯

76~90MHz

一般FMラジオ・マルチバンドレシーバー

スクランブル型

非特定

専用受信機・スクランブル発見器

比較的入手が簡単な盗聴機など一応の参考に御覧下さい。